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キーワード:注文住宅、名護市、本部町、今帰仁村、省エネ住宅、性能、高気密高断熱、デザイナーズ住宅、工務店、ZEH、R+house、沖縄
デスクリプション:今回、コロナ対策としまして、弊社事務所ではなく、 名護市の名護中央公民館の研修室をお借りしての面談となります。 アトリエ建築家とのヒヤリングの重点ポイントして、 ・施主の要望を洗い出すこと。 ・現在の家族の行動と、将来の家族像 が、大きな2点となります。アトリエ建築家の先生とのヒヤリングの前に、 私との、プレヒヤリングを事前に行うのですが、 やはり、建築家のヒヤリング能力はとても高くて、 私が全部洗い出したと思った聞き取りですが、 細かなことも聞き取りを行い、より多くの情報を施主様から 聞き出していたので、とても驚きました。 やはり、このような高いヒヤリング能力が
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テキスト1:<p>皆さん、こんにちは。</p> <p>&nbsp;</p> <p>前回からの続きとなります。</p> <p>&nbsp;</p> <p>前回はこちら&darr;</p> <p><a href="http://www.rplus-nago.jp/column/ post-18 /">アトリエ建築家との打ち合わせ 名護市 為又 A様邸 ①</a></p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>『土地確認』を行った後、すぐ施主様とのヒヤリングとなります。</p> <p>&nbsp;</p> <p>今回、コロナ対策としまして、弊社事務所ではなく、</p> <p>名護市の名護中央公民館の研修室をお借りしての面談となります。</p> <p>&nbsp;</p> <p>アトリエ建築家とのヒヤリングの重点ポイントして、</p> <p>&nbsp;</p> <p>・施主の要望を洗い出すこと。</p> <p>&nbsp;</p> <p>・現在の家族の行動と、将来の家族像</p> <p>&nbsp;</p> <p>が、大きな2点となります。</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p>
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テキスト2:<p>アトリエ建築家の先生とのヒヤリングの前に、</p> <p>私との、プレヒヤリングを事前に行うのですが、</p> <p>やはり、建築家のヒヤリング能力はとても高くて、</p> <p>私が全部洗い出したと思った聞き取りですが、</p> <p>細かなことも聞き取りを行い、より多くの情報を施主様から</p> <p>聞き出していたので、とても驚きました。</p> <p>&nbsp;</p> <p>やはり、このような高いヒヤリング能力があるからこそ、施主様が</p> <p>後悔しない家づくりが出来るのだと確信致しました。</p> <p>&nbsp;</p> <p>約2時半のヒヤリング終了しました。</p> <p>&nbsp;</p> <p>次回、プラン提示となります。</p> <p>どんなプランになるか、とてもワクワクします。</p>
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キーワード:注文住宅、名護市、本部町、今帰仁村、省エネ住宅、工務店、建築家、デザイナーズ住宅
デスクリプション:R+houseを手掛けてます、アトリエ建築家の先生は、 まず、土地を確認致します。 その土地の、光、風を感じ、周辺環境を確認してから、 プラン作成を行います。 この『土地確認』をすることで、お客様の要望に沿ったプランの 土台形成を行うために必要な事です。 『土地確認』は、当たり前のことなのですが、その当たり前の事を しない、設計士もいるので、要注意です。 今回、建築予定の場所は、名護市為又となっております。
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テキスト1:<p>皆さん、こんにちは。</p> <p>&nbsp;</p> <p>久しぶりの投稿となります。</p> <p>&nbsp;</p> <p>最近、新規物件の打ち合わせなどが重なり、</p> <p>ちょっと更新が遅れてしまいました。。。</p> <p>&nbsp;</p> <p>先日、『アトリエ建築家』との面談が行われました。</p> <p>&nbsp;</p> <p>今回、来て頂いた建築家の先生は、</p> <p>&nbsp;</p> <p><span style="font-size:14px;">Atelier if 一級建築事務所</span></p> <p><span style="font-size:14px;">建築家 斎藤 真二 先生</span></p> <p><span style="font-size:14px;">https://www.r-plus-house.com/article/design/4341</span></p> <p>&nbsp;</p> <p>に来て頂きました。</p> <p>&nbsp;</p>
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テキスト2:<p>R+houseを手掛けてます、アトリエ建築家の先生は、</p> <p>&nbsp;</p> <p>まず、土地を確認致します。</p> <p>&nbsp;</p> <p>その土地の、光、風を感じ、周辺環境を確認してから、</p> <p>プラン作成を行います。</p> <p>&nbsp;</p> <p>この『土地確認』をすることで、お客様の要望に沿ったプランの</p> <p>土台形成を行うために必要な事です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>『土地確認』は、当たり前のことなのですが、その当たり前の事を</p> <p>しない、設計士もいるので、要注意です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>今回、建築予定の場所は、名護市為又となっております。</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p>
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テキスト3:<p>この土地を確認した後、お客様とのヒアリングに入るのですが、</p> <p>&nbsp;</p> <p>この模様は、次回に掲載させて頂きますので、</p> <p>&nbsp;</p> <p>一応、本日はここまでとなっております。</p> <p>&nbsp;</p> <p>読んで頂き、ありがとうございます。</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p>
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キーワード:注文住宅、名護市、本部町、今帰仁村、省エネ住宅、性能、高気密高断熱
デスクリプション:国が提示している沖縄県の住宅の省エネ基準は、 ηAc値で、3.2 です。 ・・・・・・・・ なんです?その数字? という、感じだと思います。 この数字は、どれだけ夏に熱斜を入れるかを表す数字と なっております。 数字が低ければ低いほど、熱を『取り入れない』値となります。 つまり、涼しいお家という事になります。 これは、建物の『外皮計算』で表すことが出来ます。 この計算がとても複雑で、正直に言えばすごく手間が掛かります。 これが『外皮計算』を実際に行っている工務店は、おそらく沖縄県 では、10社~20社ぐらいだと思います。 名護市付近、つまり北部エリアでは、2~3社ぐらいで、 多くの住宅会社、工務店では対応出来ていないと思います。 ちなみにηAc値、基準は3.2以下ですが、 普通のRC造のお家で、6.0以上 普通の木造住宅で、4.0ぐらい です。 この数字を見てわかるように、 RC造の住宅より、木造住宅の方が数値上は涼しい住宅になります。 多分、皆さんの中にも住宅会社に行って 『木造住宅は涼しいですよ』 などの説明を受けたと思いますが、多くの営業さんが 『木造は呼吸するから涼しい・コンクリは蓄熱するから暑い』 と感覚的に言っているだけで、この数字のことを知らない営業の方 もいると思います。 つまり、ηAc値が低ければ低いほど涼しい住宅となるという事が この数字で分かって頂けたと思います。
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テキスト1:<p>皆さん、こんにちは。</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>『住宅の性能』についてですが、</p> <p>今回で、まとめていきたいと思います。</p> <p>&nbsp;</p> <p>前編と、中編はこちらから、</p> <p><a href="https://www.rplus-nago.jp/column/post-15/">せっかく注文住宅を検討したのに。。。前編</a></p> <p>&nbsp;</p> <p><a href="https://www.rplus-nago.jp/column/post-16/">せっかく注文住宅を検討したのに。。。中編</a></p> <p>&nbsp;</p> <p>では、前回のおさらいですが、これから住宅を新築する方は、</p> <p>『長期優良住宅』基準を超える住宅を新築することを</p> <p>『強くおすすめ』致しました。</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>では、『長期優良住宅』基準を超える住宅を新築する為に、</p> <p>重視しないといけない項目は何でしょう?</p> <p>&nbsp;</p> <p>それは、『住宅の省エネ』性能です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>化石燃料の枯渇・労務費の上昇でこれからますます光熱費が</p> <p>高騰すると思われます。</p> <p>&nbsp;</p> <p>ですので、なるべくエネルギーを消費しない住宅を造っていかないと</p> <p>将来に対して不安が残る住宅となってしまいます。</p> <p>&nbsp;</p> <p>住宅の省エネ性能を上げるためには、住宅の断熱性能を上げる</p> <p>必要があります。</p> <p>断熱性能を上げ、夏は外からの熱を遮断。</p> <p>冬は、内部からの熱の流失を防止。</p> <p>&nbsp;</p> <p>そうする事によって、</p> <p>夏涼しく・冬暖かな住宅となり、エアコンなどの気温もそれほど下げ</p> <p>なくてもよくなり、光熱費を抑えることになります。</p> <p>ですので、これかの住宅は、『省エネ性能を意識した住宅』を建てる</p> <p>必要があるのです。</p> <p>&nbsp;</p> <p>しかし、断熱材をただ設置しただけでは、ダメです。</p> <p>断熱材は今の住宅でしたら、ほぼすべての住宅で取り付けていると思います。それでは、『普通の性能の住宅』と変わりはないのです。</p> <p>&nbsp;</p> <p>断熱性能を上げるために必要なところは、下記に記載させて頂きます。</p> <p>・窓サッシの性能を上げる。</p> <p>・断熱材の種類も把握する。</p> <p>・高気密を確保する。</p> <p>・換気計画を確実に行う。</p> <p>&nbsp;</p> <p>この4つは絶対に外してはいけない項目となります。</p> <p>&nbsp;</p> <p>この4つの事はそれぞれ後日詳しく紹介させて頂きます。</p> <p>&nbsp;</p> <p>また、住宅性能の数値の方も確認致しましょう!</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>国が提示している沖縄県の住宅の省エネ基準は、</p> <p>&eta;Ac値で、<span style="color:#e74c3c;"><u><span style="font-weight:bold;">3.2</span></u></span></p> <p>です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>・・・・・・・・</p> <p>&nbsp;</p> <p>なんです?その数字?</p> <p>&nbsp;</p> <p>という、感じだと思います。</p> <p>&nbsp;</p> <p>この数字は、どれだけ夏に熱斜を入れるかを表す数字と</p> <p>なっております。</p> <p>数字が低ければ低いほど、熱を『取り入れない』値となります。</p> <p>つまり、涼しいお家という事になります。</p> <p>これは、建物の『外皮計算』で表すことが出来ます。</p> <p>この計算がとても複雑で、正直に言えばすごく手間が掛かります。</p> <p>これが『外皮計算』を実際に行っている工務店は、おそらく沖縄県</p> <p>では、10社~20社ぐらいだと思います。</p> <p>名護市付近、つまり北部エリアでは、2~3社ぐらいで、</p> <p>多くの住宅会社、工務店では対応出来ていないと思います。</p> <p>&nbsp;</p> <p>ちなみに&eta;Ac値、基準は<span style="font-weight:bold;"><span style="color:#e74c3c;"><u>3.2以下</u></span></span>ですが、</p> <p>普通のRC造のお家で、<span style="color:#e74c3c;"><u><span style="font-weight:bold;">6.0以上</span></u></span></p> <p>普通の木造住宅で、<u><span style="color:#e74c3c;"><span style="font-weight:bold;">4.0ぐらい</span></span></u></p> <p>です。</p> <p>この数字を見てわかるように、</p> <p>RC造の住宅より、木造住宅の方が数値上は涼しい住宅になります。</p> <p>多分、皆さんの中にも住宅会社に行って</p> <p>『木造住宅は涼しいですよ』</p> <p>などの説明を受けたと思いますが、多くの営業さんが</p> <p>『木造は呼吸するから涼しい・コンクリは蓄熱するから暑い』</p> <p>と感覚的に言っているだけで、この数字のことを知らない営業の方</p> <p>もいると思います。</p> <p>つまり、&eta;Ac値が低ければ低いほど涼しい住宅となるという事が</p> <p>この数字で分かって頂けたと思います。</p> <p>&nbsp;</p> <p>これから住宅を新築される方は、</p> <p>&eta;Ac値 <span style="font-weight:bold;"><span style="color:#e74c3c;"><u>3.2以下</u></span></span>の住宅を建てましょう!!</p> <p>&nbsp;</p> <p>ちなみに、この省エネ基準は、現在あくまでも任意であって義務では</p> <p>ないのですが、2030年度では、義務になる予定の基準と</p> <p>なっております。ですので、この基準を満たしていない住宅は、</p> <p>2030年には資産価値が無い住宅となります。</p> <p>ですので、今の内に基準をクリアするお家を建てましょう!</p> <p>&nbsp;</p> <p>私達、R+house名護が手掛けている住宅は、</p> <p>この&eta;Ac値 <span style="font-weight:bold;"><span style="color:#e74c3c;"><u>3.2</u></span></span>を大きく下回る住宅を手掛けております。</p> <p>&nbsp;</p> <p><u><span style="color:#2980b9;"><span style="font-weight:bold;">高気密高断熱</span></span></u>の<span style="font-weight:bold;"><u><span style="color:#e74c3c;">高性能住宅</span></u></span>を是非御検討下さい。</p> <p>&nbsp;</p> <p>ちなみに、&eta;Ac値ですが、今年(2020年)数値の改正がありました。</p> <p>&nbsp;</p> <p><span style="color:#e74c3c;"><u><span style="font-weight:bold;">3.2&nbsp; (改正前)</span></u></span></p> <p>&nbsp;</p> <p><span style="color:#e74c3c;"><u><span style="font-weight:bold;">6.7  (改正後)</span></u></span></p> <p>&nbsp;</p> <p>となりました。</p> <p>&nbsp;</p> <p>低ければ低いほど、涼しい住宅。</p> <p>&nbsp;</p> <p>つまり、住宅性能が悪くなっているという事です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>この背景は、多くの工務店が断熱・外皮計算のノウハウが分からない</p> <p>ことで、対応出来ない事と。</p> <p>沖縄県はRC造の住宅がメインなので、RC造の住宅では、</p> <p><span style="font-weight:bold;"><span style="color:#e74c3c;"><u>3.2以下</u></span></span>をクリアすることは難しいという理由でした。</p> <p>確かにRC造は省エネ住宅に不向きなのですが、クリアは出来ます。</p> <p>&nbsp;</p> <p>実際に、沖縄県の工務店の中には、RC造の省エネ住宅を</p> <p>全国初省エネ基準をクリアした会社がありますので、</p> <p>無理なことはないのです。</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>住宅会社・工務店が、省エネ住宅への取り組みが遅れると、</p> <p>その影響を受けるのは、エンドユーザーの施主様なのです。</p> <p>『性能のいい、良いお家に住める』のに</p> <p>住宅会社によって、</p> <p>『普通の性能のお家』に住む選択肢しかないのは、</p> <p>とても悲しいです。</p> <p>&nbsp;</p> <p>このブログをご覧の方々が、『性能がいい、良い住宅』を</p> <p>建てて頂くことを強く願います。</p> <p>&nbsp;</p> <p>色々と長々と申し訳ございません。。。</p> <p>3回に分けたのですが、もっと伝えることがありますが、</p> <p>この辺りで終わりたいと思います。</p> <p>&nbsp;</p> <p>住宅の省エネについて御興味がある方は、</p> <p>是非私達にお申しつけ下さい。</p> <p>&nbsp;</p> <p>お問い合わせはこちらから、</p> <p><a href="https://www.rplus-nago.jp/contact/">R+house名護に相談する &rarr;</a></p> <p>&nbsp;</p>
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キーワード:注文住宅、名護市、本部町、今帰仁村、省エネ住宅、性能、高気密高断熱
デスクリプション:住宅性能を表すので、一番ポピュラーなのは、 ・耐震等級 ・バリアフリー等級(高齢者配慮対策等級) などなど、 その住宅が、『長期優良住宅基準』を上回っているか どうかを明示するのが一般的でした。 多分、『長期優良住宅』という言葉を聞いたという方は結構いると 思います。 ただ、この『長期優良住宅』が制定されたのは、 およそ10年前の平成20年に制定された、少し古い基準となっております。 これから新築を検討されている方は、 この『長期優良住宅』基準の住宅を目指す、 のではなく、この基準を上回る家を作ることを『強くおすすめ』します!! ちなみに、この基準を満たす住宅は、平成29年度の統計で 沖縄県で、約120棟でした。 新築住宅の着工数は、3000棟ぐらいですので、全体の4%ぐらいしか基準を満たしていませんでした。
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テキスト1:<p>皆さん、こんにちは。</p> <p>&nbsp;</p> <p>前回のつづきです。</p> <p>&nbsp;</p> <p>まだ、前半部分を見て頂いてない方は、</p> <p>こちらから、お願い致します。</p> <p>&nbsp;</p> <p><a href="https://www.rplus-nago.jp/column/post-15/">せっかく注文住宅を検討したのに。。。前編</a></p> <p>&nbsp;</p> <p>前回のおさらいですが、</p> <p>&nbsp;</p> <p>注文住宅を検討する際、こだわっているトップ3が</p> <p>&nbsp;</p> <p>①『価格』</p> <p>②『間取り』</p> <p>③『住設』</p> <p>と伝えたと思います。</p> <p>&nbsp;</p> <p>それも大事ですが、</p> <p>&nbsp;</p> <p>住宅『性能』もこだわった方がいいともお伝え致しました。</p> <p>&nbsp;</p> <p>ですので本日は、『性能』の事を少し話をさせて頂きます。</p> <p>&nbsp;</p> <p>皆さんは、『住宅性能』の事はどれだけ知っていますか。</p> <p>&nbsp;</p> <p>私たちのところへ相談に来て頂いたお客様に、同じ質問を</p> <p>&nbsp;</p> <p>したところ、多くのお客様が、</p> <p>&nbsp;</p> <p>『えっ?住宅に性能とかあるのですか?』</p> <p>&nbsp;</p> <p>と聞かれるので、</p> <p>&nbsp;</p> <p>『はい、あります!』</p> <p>&nbsp;</p> <p>という会話が結構多いです。</p> <p>&nbsp;</p> <p>住宅性能を表すので、一番ポピュラーなのは、</p> <p>・耐震等級</p> <p>・バリアフリー等級(高齢者配慮対策等級)</p> <p>などなど、</p> <p>その住宅が、『長期優良住宅基準』を上回っているか</p> <p>どうかを明示するのが一般的でした。</p> <p>&nbsp;</p> <p>多分、『長期優良住宅』という言葉を聞いたという方は結構いると</p> <p>思います。</p> <p>ただ、この『長期優良住宅』が制定されたのは、</p> <p>およそ10年前の平成20年に制定された、少し古い基準となっております。</p> <p>これから新築を検討されている方は、</p> <p>この『長期優良住宅』基準の住宅を目指す、</p> <p>のではなく、この基準を上回る家を作ることを『強くおすすめ』します!!</p> <p>ちなみに、この基準を満たす住宅は、平成29年度の統計で</p> <p>沖縄県で、約120棟でした。</p> <p>新築住宅の着工数は、3000棟ぐらいですので、全体の4%ぐらいしか基準を満たしていませんでした。</p> <p>&nbsp;</p> <p>なぜこんなにも着工数が少ないのかというと、一この基準をクリアしたことによって得られるメリットを感じられないのが一番だと思います。</p> <p>『長期優良住宅』のメリットとして、</p> <p>・住宅ローン金利が優遇(安くなる)される。</p> <p>・固定資産税が安くなる。(5年)</p> <p>・将来的なメンテナンスが安価になる傾向。</p> <p>・資産的価値が上がる</p> <p>&nbsp;</p> <p>というように、メリットが多数ありますが、その分工事費が上がった</p> <p>り、建てる側のノウハウが無い為、多くの人達が、</p> <p>『普通のお家』を建てる傾向にあります。</p> <p>&nbsp;</p> <p>中には、お家の性能を知らず、『工事費が高い性能が普通のお家』を</p> <p>建てている方もいます。</p> <p>&nbsp;</p> <p>現在、住宅を検討されている方、もしくは現在計画中の方々、</p> <p>『皆さんのお家は性能は、大丈夫ですか?』</p> <p>と質問をしたいです。</p> <p>&nbsp;</p> <p>家の『中身を知らず』に契約するのは、絶対に後悔しますので、是非このブログを読んでいただけたら、一度御検討頂けると幸いです。</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>またまた、長くなってしまったので、また後日性能の話をさせて頂きます。</p> <p>&nbsp;</p> <p>性能を表す、『数字』についてお話させて頂きます。</p>
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キーワード:注文住宅、名護市、本部町、今帰仁村、省エネ住宅
デスクリプション:本日は、その中でも多くの方が選ばれる、『注文住宅』についてお話させて頂きます。 『注文住宅』とは、その名の通り、『注文(オーダー)』する住宅となります。 つまり、住宅を一からオーダーメイドし、作るのが『注文住宅』となります。一番、建築価格が高くなる傾向となります。 やはり一生に一度の高い買い物、予算の限りこだわりたいと思うのは当然だと思います。 ただ、この注文住宅に関して、皆さん大体検討されるところは、 ①『価格』 ②『間取り』 ③『住設』 がトップ3に入ると思います。 このトップ3は、もちろん大事と思います。 ただ、せっかく『注文住宅』の家づくりを行うのであれば、 もっとこだわってもいいと私は思います。 特に、私が検討して頂きたい項目は、 『性能』 です。 車は、『燃費』などの性能を見て皆さん購入を検討すると 思いますが、家の『燃費』に対して興味がなさすぎると思います。 ただこの家の『燃費』の事を、エンドユーザーのお施主様に対して説明しない『住宅会社』も悪いかなと、私は思います。
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テキスト1:<p>皆さん、こんにちは。</p> <p>私達、R+house名護のサイトに来て頂き、ありがとうございます。</p> <p>&nbsp;</p> <p>私達のサイトに来て頂いたと言うことは、おそらく新築住宅を検討しているのだと思います。</p> <p>&nbsp;</p> <p>住宅を取得する際に大きく分けられるのが、注文住宅か、規格住宅か、建売住宅かに分かれると思います。</p> <p>&nbsp;</p> <p>本日は、その中でも多くの方が選ばれる、『注文住宅』についてお話させて頂きます。</p> <p>&nbsp;</p> <p>『注文住宅』とは、その名の通り、『注文(オーダー)』する住宅となります。</p> <p>つまり、住宅を一からオーダーメイドし、作るのが『注文住宅』となります。一番、建築価格が高くなる傾向となります。</p> <p>&nbsp;</p> <p>やはり一生に一度の高い買い物、予算の限りこだわりたいと思うのは当然だと思います。</p> <p>ただ、この注文住宅に関して、皆さん大体検討されるところは、</p> <p>①『価格』</p> <p>②『間取り』</p> <p>③『住設』</p> <p>がトップ3に入ると思います。</p> <p>&nbsp;</p> <p>このトップ3は、もちろん大事と思います。</p> <p>ただ、せっかく『注文住宅』の家づくりを行うのであれば、</p> <p>もっと『こだわって』もいいと私は思います。</p> <p>&nbsp;</p> <p>特に、私が検討して頂きたい項目は、</p> <p>『性能』</p> <p>です。</p> <p>車は、『燃費』などの性能を見て皆さん購入を検討すると</p> <p>思いますが、家の『燃費』に対して興味がなさすぎると思います。</p> <p>&nbsp;</p> <p>ただこの家の『燃費』の事を、エンドユーザーのお施主様に対して説明しない『住宅会社』も悪いかなと、私は思います。</p> <p>&nbsp;</p> <p>しかし、『家の性能』の事を説明できる『住宅会社』も少ないというのも事実なのですが。。。</p> <p>&nbsp;</p> <p>ちょっと長くなったので、次回『家の性能』のお話をさせて頂きます。</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p> <p>&nbsp;</p>
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キーワード:勉強会、セミナー、勉強会
デスクリプション:第7回 賢い家づくり勉強会が中止になりました。 新型コロナの影響で名護市で貸し出ししている研修室が 安全面により、受け入れ減少又は受け入れ中止を行っております。
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テキスト1:<p>第7回 賢い家づくり勉強会が中止になりました。</p> <p>&nbsp;</p> <p>新型コロナの影響で名護市で貸し出ししている研修室が</p> <p>安全面により、受け入れ減少又は受け入れ中止を行っております。</p> <p>&nbsp;</p> <p>沖縄事態、落ち着いているので、開催できるかと思ったのですが、残念です。</p> <p>&nbsp;</p> <p>ですので、予約をして頂いた皆さんには大変申し訳なかったと思います。</p> <p>また、急遽個別対応に切り替えを行いましたが、皆さん快く承諾した頂きました。</p> <p>1日 2組限定の個別セミナーをさせて頂いたところ、集団で行う勉強会よりも理解して頂いたらしく、ある意味不幸中の幸いだったのかなと思います。</p> <p>&nbsp;</p> <p>8月も、勉強会を開催する予定ですので、是非御参加お待ちしております。</p>
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キーワード:沖縄,名護市,注文住宅,家づくり,お知らせ
デスクリプション:この度、ホームページをリニューアルいたしました! 家づくりに必要なこととは、どんなことでしょうか? デザイン、品質、省エネ性、耐震性、コスト……。条件を挙げればきりはありませんが、こういった条件のすべてが家づくりと、そこに住まうご家族にとって必要な条件です。 名護市・本部町・今帰仁村で注文住宅を手掛けている工務店「R+house名護」が常に大切にしているのは、家づくりに関するさまざまな条件や課題、そしてお客様のお悩みについてしっかりと解消したうえでご納得いただける住まいをつくることです。人生において非常に大きな金額が動く家づくりに、ほんのわずかな不安要素も残すわけにはいきません。専門家の立場とお客様目線の両方に立つことで、適切で安心できるアドバイスができるよう努めています。
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テキスト1:<p>この度、ホームページをリニューアルいたしました!</p> <p>家づくりに必要なこととは、どんなことでしょうか?<br /> デザイン、品質、省エネ性、耐震性、コスト&hellip;&hellip;。条件を挙げればきりはありませんが、こういった条件のすべてが家づくりと、そこに住まうご家族にとって必要な条件です。</p> <p>名護市・本部町・今帰仁村で注文住宅を手掛けている工務店「R+house名護」が常に大切にしているのは、家づくりに関するさまざまな条件や課題、そしてお客様のお悩みについてしっかりと解消したうえでご納得いただける住まいをつくることです。人生において非常に大きな金額が動く家づくりに、ほんのわずかな不安要素も残すわけにはいきません。専門家の立場とお客様目線の両方に立つことで、適切で安心できるアドバイスができるよう努めています。</p>
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キーワード:沖縄,名護市,注文住宅,イベント,勉強会
デスクリプション:R+house名護では、賢い家づくり勉強会や相談会などを随時開催しております。イベントに参加して、家づくりのお困り事やご不安を解消していただけましたら幸いです。こちらのイベント情報で、開催日時など発信いたしますので、ぜひ定期的にご覧ください。
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テキスト1:<p>R+house名護では、賢い家づくり勉強会や相談会などを随時開催しております。イベントに参加して、家づくりのお困り事やご不安を解消していただけましたら幸いです。こちらのイベント情報で、開催日時など発信いたしますので、ぜひ定期的にご覧ください。</p>
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